白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
まず、住民スマート申請制度は、マイナンバーカードを利用してスマートフォン等で転出届や住民票の交付申請ができ、申請者が市役所に来る手間を軽減することができるもので、窓口の混雑緩和や新型コロナウイルス感染拡大防止、またマイナンバーカードの普及率向上のため導入したとのことです。
まず、住民スマート申請制度は、マイナンバーカードを利用してスマートフォン等で転出届や住民票の交付申請ができ、申請者が市役所に来る手間を軽減することができるもので、窓口の混雑緩和や新型コロナウイルス感染拡大防止、またマイナンバーカードの普及率向上のため導入したとのことです。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
同時に、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りつつ、各施策の着実な推進を求めるものでもあります。 市長は、この4年間、白山ろくの災害復旧対策、新型コロナウイルス感染防止対策など尽力されました。その中で、以下4点についてお伺いします。 1点目、市長は、この4年間をどのように振り返り、自身でどのように総括しているのかお聞きいたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の部のみの開催となりますが、この一般の部のコースにつきましては、昨年度、日本陸上競技連盟の公認コースとして認定を受けることができました。
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
また、本市では現在、県の営業時間短縮要請に応じた飲食店に支給される石川県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金の支給額の10分の1を飲食店時短営業支援金として独自に支給しているところでございます。
県内で初めて感染者が確認されてから2年が経過し、市民の皆様には、長期にわたる新型コロナウイルス感染拡大防止への取組に対し御理解と御協力を賜り、改めて心より感謝を申し上げます。また、医療関係、福祉関係の従事者の皆様のこれまでの御尽力に深く敬意を表す次第であります。
〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) 本市では、8月から9月にかけての第5波に伴います県の営業時間短縮の要請に応じた飲食店を支援するため、石川県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金に10分の1を上乗せしました市独自の野々市市飲食店時短営業支援金を創設いたしました。 申請件数につきましては、本支援金は第6次、第7次と県協力金の区分に応じまして申請を受け付けております。
加えまして、本市独自の支援策として、白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金や白山市感染防止対策強化奨励金、白山市事業継続月次支援金など、感染拡大により甚大な影響を受けております市内飲食店及び事業者等への支援を行うとともに、地域経済の回復と消費喚起を目的に、市民1人当たり2,000円分の白山市地域応援券を全戸配付いたしたところであります。
また、県の時短要請に全面的に協力をいただきました市内飲食店等への白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金や、いしかわ新型コロナ対策認証制度の認証を受けた市内飲食店等への白山市感染防止対策強化奨励金の支給に加えまして、新たに白山市事業継続月次支援金を創設し、まん延防止等重点措置の適用により影響を受けました事業者の事業継続を支援をしてまいりたいと考えております。
こうした結果を踏まえ、先月の5月会議におきまして、白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金及び白山市中小企業等事業再構築支援金について御承認をいただいたところであり、今後とも必要な支援策を実行してまいりたいと考えております。 それでは、最近の市政の状況について御説明を申し上げます。
〔村井志朗 健康福祉部長兼福祉事務所長 登壇〕 ◎村井志朗健康福祉部長兼福祉事務所長 新型コロナウイルス感染拡大防止についてお答えをいたします。 初めに、さらなる感染拡大防止の啓発についてであります。
加えて新型コロナウイルス感染拡大防止及びその対策につきまして、これまで10回にわたる補正予算に対し、その都度迅速な審議をいただき、適切な対策を講じることができました。これはひとえに通年議会などの改革のたまものであり、深く感謝を申し上げる次第であります。 今後とも時代のニーズに合った改革を進められ、引き続き市民に分かりやすく、開かれた議会に尽力をされますよう御期待を申し上げます。
国も新型コロナウイルス感染拡大防止対策として非対面で戸別訪問し、調査を進めるとともに、統計調査の業務を効率化するため、インターネットを通じて回答する仕組みを取り入れ、総務省は国勢調査ではインターネットでの回答率を40%にまで引き上げたいとしていましたが、本市でのインターネット回答はどのような内容であったのかお伺いします。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、リモート会議や研修にも活用することができ、新しい生活様式に対応できるものと考えております。 市内の多くの法人保育園・こども園では、既にICT化により、事務の効率化、簡素化が進んでおります。
〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 新型コロナウイルス感染拡大防止に対する経済支援について、私のほうからは、1点目と2点目についてお答えをいたします。 初めに、政府が感染拡大防止と経済活動の両立を図ろうとしていることについての見解であります。 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、4月16日に全国を対象に緊急事態宣言を発出し、5月25日に解除をいたしました。
七尾市も、県が実施した休業要請に応じた企業等に支給される石川県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金に対する負担金を計上したほか、経営が厳しさを増す宿泊業、飲食業、交通業に応援金を交付するなど、様々な支援策を講じてきているところであります。
今年度は広報5月号でお知らせしたとおり、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、配布を9月下旬に、今現在予定しております。
│ │ │ │ │ │ ・がん検診状況について │ │ │ │ │ │ ・がん検診状況とがん早期発見・治療に対する当局の所感は │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 新型コロナウイルス感染拡大防止
………………………………………………………90 ○諸般の報告………………………………………………………………………………………………………………90 ○会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………………90 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………90 2番岡山 晃宏君 1 新型コロナウイルス感染拡大防止